養老保険は元本割れしやすいか?


養老保険についてよく考えられるリスクの一つとして、元本割れというものがあります。いつからか養老保険というのは元本割れするリスクが高いというように考えられるようになってしまったと言えます。そのため、積立型保険を利用する場合にも養老保険ではなく終身保険の方を利用する人が増えてしまっているという部分があるでしょう。

しかしながら、実際問題養老保険というのはそれほど元本割れをするものではありません。むしろ基本的には元本割れリスクがあまりない保険なのです。では、何故このような風評が流布するようになってしまったのでしょうか。

その理由は簡単です。かつて養老保険を利用した人のなかで、特約について考えていなかった人が多かった、というのがその理由だといえるでしょう。

養老保険には三大疾病特約のような、いわゆるオプション要素というものが付いている場合があります。これらは自分でつけるかどうかを判断することになるのですが、この部分の保障については積立保険として扱われず、いわゆる掛け捨てとなっている場合が殆どです。このことは特約にも書かれているのですが、養老保険は積立保険である、という先入観からこれを考えず、積み立てられていると考えていたのに支払われた金額が少ない、ということから流布したと考えられます。

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